With your future

男も女もアイドル祭り

4周年おめでとう

Sexy Zone 4周年、おめでとうございます。

ぶっちゃけもう4年経ったのかと驚いてます。まだ2年くらいな気がして…。シングルも知らないうちに10枚出すことになるんですね。まだ5枚くらいな気がして…。ま、3人曲を私が購入していないからなんですが…。

 

4年経ったら人間変わりますよね。外見しかり中身しかり。5人も変わりました。身長が伸びたり、顔がグっと大人になったり。中身が変わったかは私なんかが決めるもんじゃないと思うので何も言いませんけど。

 

最初は5人で活動していくことに疑問や不安を抱えていた彼らが、今5人として誇りをもって活動していきたいと思ってくれていることがすごく嬉しいです。テレビジョンのふま聡ツイントークでの最後、

 

風磨「松島、負けるな。」

聡「……分かりました。」

風磨「俺も負けない。最悪かもしれない状況も味わったとして、そこからの一発逆転なんて余裕だよ。俺たちは今、いい方向へ転んでる」

聡「風磨くんの言葉、響いた!」 *1

 

普通に泣くからね…私単純だからこういうの泣いちゃうよ…

俺たちは今、いい方向へ転んでるという菊池の言葉に期待しています。そう、期待できるようになってしまったんです!なってしまったなんて嫌な言い方みたいになっちゃうんですけども、期待しちゃってるんですもん!5年目のSexy Zoneに!!!

 

2年間頑張って耐えたSexy鬱に、やっと希望の光が差しているんです。最初のアニバーサリーイヤーですからね。5年目って。

 

最近V6のことを勉強しているんですが、別冊カドカワでの剛くんの言葉

 

「この人たちと一緒にいると安心できる。そういう場所ってなかなかないよ。当たり前すぎて、その幸せに気付けてなかった。」
「俺の普通はV6で、その普通が幸せだってことが。」*2

 

6人の場所があるっていう当たり前のことを普通の幸せだと感謝できる剛くんは素敵です。

 

しかし最初にこれを読んだとき、頭に浮かんだのは「Sexy Zoneの5人はいつかちゃんと"普通"の幸せを掴むことができるのだろうか」という疑問でした。

 

5人は5人が当たり前じゃない。格差によって当たり前にあるはずだった幸せが崩れました。下3人は入所してから1年と少ししか経ってなくて、引っ張る立場の上2人だって4年くらい。ぶち当たるには大きすぎる壁ではないのかと思います。けれど5人は全然めげなかった。かつての当たり前を普通の幸せを捨てようとはしなかった。5人はいつだって前を向いていて、グチグチ言って後ろばっか振り向いてるのは彼らを応援する立場の自分だった。

 

やっぱり5人を見てファンになったし、5人の中でのマリウスを好きになった。私にとってのSexy Zoneの"普通"は2011年デビュー時の5人です。だから、3人の活動はイレギュラーでしかなくて、苦痛でした。

 

しかし、去年のWink Upでの聡くんが

 

(今回のツアー中、心に残ったメンバーの言葉は?)メールで風磨くんとやりとりした中に「裏でいろんなことがあったりするけど、ファンの人たちが見るのは表。そこを忘れちゃいかんよな」って内容が書いてあって、そうだよな…ってハッとしたよ。*3
 

という話をしていて、もしかして彼らには"普通"の幸せを掴むビジョンがもう見えているのかもしれない。そのビジョンを叶えるための準備をしているのかもしれないと思ったのです。

 

2年間上3人はSexy Zoneという母体として活動し続けてくれて、聡マリはJr.と共に自分の力を着実につけていった。Sexy Zone Channelという初冠番組ではバラエティ力を養ってもらったし、芝居のほうも健人を筆頭に頑張っている。5人は紛れもなく成長していると思います。

 

MステウルトラFESで5人の姿を見たとき、誰よりもかっこよくて。美しくて。強くて。苦難の中の力が合わさるとこんなにも人は輝くことが出来るのかと何度も涙を流しながら見ました。SexyZoneの完成系はやはりこの5人で歌い踊っている姿なのだと、強く確信しました。

 

そして先日の女性自身、ジャニカジEXTLAでマリウスが

「去年とその前の年はソロ活動が多かった。それがあったから今の自分がある、この2年間はSexyZoneとして必要な年だったかもしれない」*4
と話しています。私がいらない期間だと思っていたこの2年間はマリウスにとっては必要だった。この言葉を綺麗事と捉えたらそこまでですが、5人の成長の度合いを見ると頷くしかない。
 
私は嵐も応援してますが、嵐は入所からデビューまで3〜5年の年月しかないんです。5人はいきなりデビューしてどうなったか。自分たちで自分たちを支えるべく、内へ内へと世界を縮こませました。10年経った今は国民的アイドルとして多くの人から愛されていますが、10周年以前の嵐は内輪だけでワチャワチャするという感じで「サブカル系」なんて言われていました。
 
 
本当に個人的意見ですが、事務所はせくぞを嵐のように内輪で固まるという風にしたくなかったのではないかと思うのです。特に勝利はショー向けに育てたいという想いがジャニーさんにはあると思います。だからこそグループの絆を深めるのではなく、まず個人の力を伸ばそうという結果になったのではないかと。2004年から行われていた夏のサマリーを止め、せくぞとえびでジャニーズワールドをやり始めたのもジャニーさんの自分が思い描くエンターテイメントを作りたい。そのためにより魅力のある人材を育成したいという方針からだと思います。これから聡くんも舞台に上がるんではないでしょうか。いつか5人でジャニーズワールドをしてほしいですね。
 
 
しかし、私はせくぞが国民的に売れてほしいので、テレビでアイドルとして頑張る姿もたくさん見たいです。5年目からはグループの特徴を決める大事な時期に入りますね。10周年のとき、盛大にお祝いされるようなグループに育ってほしいし、勝利は「5年目、5人で、5大ドーム」なんて嬉しいこと言ってくれているので、それが叶う未来を待ちわびて。


大事な5年目、大好きな5人と一緒に歩んでいきたいと思います。

*1:週刊ザテレビジョン 27年11/6号

*2:別冊カドカワ DIRECT V6 総力特集

*3:WiNK UP 2014年6月号

*4:女性自身 2015年11月3日号